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 佐藤研実験室(D515室)の中央テーブルで作業している様子です。学生1名毎にJapaninoが1セット、WindowsノートPCが1台ずつ貸与されます。立って指導しているのが、本PBLを主担当指導している岩井大輔助教です。

 

 

 Japaninoとブレッドボードを組み合わせて電子システムを構築してゆきます。Japaninoがセンシングデータや処理結果をTwitterにつぶやくアプリケーションを作っているので、無線LAN環境が必要です。

 

 

 実現したいアプリケーションのアイデアを可視化しました。